転勤一家のん

1年後はどこで暮らしているのやら。こだわり強めの夫婦と男児2人、転勤族の日記です。

転勤族の妊娠、出産(二男編)

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 昨日は1日出かけていたので、初めて予約投稿とやらをしてみました!

 

うまくできたみたいで一安心です!

 

今日は昨日に続き二男の妊娠、出産の事を書こうと思います。

 

 

二男は、

2016年、長男を出産したのと同じ新潟県長岡市に居た頃に妊娠。

 

多分ここでは産めないだろうと思っていたら、つわりが徐々に軽くなってきた4ヶ月頃、またも夫に辞令。


つわり+長男のコラボだけでもキツイのに引っ越し作業も追加。
毎度トイレまで間に合わず、荷造り→台所の流し台へ走るを繰り返しました。笑


無事引っ越しを終え、現在住んでいる愛知県N市へ。


今回は長男もいるし、はじめから私の実家に里帰りする予定だったので、少し楽な気持ちで産婦人科探し。

 

家から最寄の産婦人科が口コミも良く、そこに通いましたがなんとも豪華そうな所でした。
聞けばやはり高級産婦人科だったそうで。


いったいあそこで産んでいたらいくらかかったのかと思うと未だに震えます。笑


そんなこんなで33週頃、徳島の実家に新幹線+妹と母に車で迎えに来てもらって行きました。
名古屋駅まで吹雪の中、でかい腹に長男とベビーカーかついでダッシュしたのは今となれば笑えます。
新幹線ホームへエレベーターで登ると、なにやら人だかりが!

なんとドクターイエローがいました!!


なんだか今日はついてる!なんて思いながらのぞみに乗り込みましたが、長男の機嫌が今世紀最大かと思うぐらい悪く、子連れ新幹線なんて慣れっこのはずが泣けました。笑


どうやらドクターイエローに運を全て使い果たしたようでした。笑
いろいろありながらも実家に着き、のんびり過ごさせてもらいながら無事二男を出産しました。
思い返せば実家に里帰りしていた時間は2回の妊婦生活で1番穏やかな時でした。

 

こうして書いてみると、長男も二男もタフで助かりました。

2人共、妊娠後期は切迫気味になりましたが、生産期までお腹にちゃんといてくれた事、特に大きな問題もなく妊婦生活を送らせてくれた事に感謝しています。

 

またいつかそれぞれの出産エピソードなども書けたらいいなと思います。

 

長くなっちゃったので今日はこのへんで!


最後まで読んでいただきありがとうございます。